
外国人観光客に大人気、東京観光に欠かせないミュージアム「チームラボプラネッツTOKYO DMM.com」に、2025年1月22日、待望の新エリアが誕生しました。最新の技術とアート、学びの要素が加わった新たな空間では、唯一無二の体験を楽しむことができます。
本記事では、そんなオープンしたての「チームラボプラネッツTOKYO DMM.com」の新エリアの見どころと魅力、楽しみ方を徹底解説します。
本ページにはプロモーションが含まれています
東京・豊洲「チームラボプラネッツTOKYO DMM.com」とは
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「チームラボプラネッツTOKYO DMM.com」(以下、チームラボプラネッツ)は、デジタルアート集団「チームラボ」によるデジタルテクノロジーを活用した作品や空間を楽しめる体験型ミュージアムです。2018年の開業以来、唯一無二のデジタルアートミュージアムとして着実に人気を集め、2023年度には「単一アート・グループとして世界で最も来館者が多い美術館」としてギネス世界記録に認定されました。
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その人気は日本人のみならず、SNSなどを通して世界的にも話題となり、2023年3月から8月までの半年間で、日本を除く世界182の国と地域から約100万人が来館。これは、総来館者数の7割にあたり、世界的な人気が伺えます。チームラボプラネッツは、今や東京観光のマストスポットとなっています。
2025年1月オープンの新エリア
そんなチームラボプラネッツに、2025年1月22日、新エリアがOPENしました。これまでの約1.5倍に面積を拡張し、教育的なプロジェクトをテーマとした3つのエリアを新設しました。複雑で立体的な創造的運動空間「運動の森」、すでに絶滅した様々な動物をスマートフォンのアプリで捕まえて観察する「つかまえて集める絶滅の森」、共創を通して未来を作るための「学ぶ!未来の遊園地」からなり、20作品以上が公開されています。
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今回、オープンしたての新エリアをLIVEJAPAN編集部、中国出身スタッフ侯さんとスウェーデン出身スタッフヨハンナさんが体験!その魅力とおすすめの楽しみ方を紹介します!
運動の森
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「運動の森」は、“身体で世界を捉え、世界を立体的に考える”をコンセプトにした空間認識能力を鍛える新しい創造的運動空間です。自分の身体を使って様々なテーマの世界観へ没入し、楽しむことができます。
【アート作品:Autonomous Abstraction】
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運動の森には、自分で動いて体感するプロジェクトと2つのアート作品があります。エリアに入るとまず広がっているのが、色彩豊かな無数の点がちりばめられたアート作品のひとつ「Autonomous Abstraction」。実際に触れてみるとその色や動きが変化し、再び別の形で集まってきます。
【イロトリドリのエアリアルクライミング】
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ロープで釣られたたくさんの棒が空中に広がっている「イロトリドリのエアリアルクライミング」。空を切り取った空間の中に人間が渡っていくイメージを形にしたもので、実際に棒を渡りながらまるで空の中を歩き回っていくような感覚を味わえます。
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「自分が乗ると棒の色が変わったり、自分の近くに鳥の大群が羽ばたいてくると色が変わっていったりと、予想外の変化がおもしろいです」とヨハンナさん。こうした変化も、「群れになると同調する」という鳥の習性からインスピレーションを受けて作られているのだそうです。
【あおむしハウスの高速回転跳ね球】
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空間を埋め尽くすカラフルなボールを踏んで、飛び跳ねて動き回りながら楽しむ「あおむしハウスの高速回転跳ね球」。これは、ボールを踏むとあおむしが生まれ、さなぎから蝶になるというストーリーを表現した別作品「あおむしハウスの群蝶」にも繋がっていきます。また、同じ色の球体だけを踏み続けると、空間全体のボールがはじけてたくさんのあおむしが生まれるようになっているなど、その仕掛けは圧巻です。
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「同じ色のところを進むのが意外と難しいですね!でも、成功した時の空間全体の変化は必見!近未来的な演出がステキですよ」と侯さん。
「どの色を飛んでいくかで難易度が変わるので、まず色選びが本当に重要(笑)!ポンポン飛び跳ねていく感覚がすごく楽しくて、何度でもやりたくなりますね!同じ難易度で友達と競争したり、逆にペースをぴったり合わせて遊んだりと、複数人で楽しく参加できると思います!」とヨハンナさん。
【マルチジャンピング宇宙】
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トランポリンのようにバウンドできる床に乗ると足元に星が生まれ、その上をジャンプしながら進むと、星が成長して消滅していくさまが映し出されます。今回の新エリアで、ヨハンナさんが一番気になっていた作品です。
ヨハンナさん:「この空間に入ったら、都会ではなかなか見られない美しい星空が広がっていて、とても美しいと思いました!」
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ヨハンナさん:「思いっきりジャンプすると思った以上に高くて、日常では味わえない感覚がすごく楽しい!これは大人でも興奮しちゃいますね。これは本来、星のテンポに合わせて自分も前に進みながら飛ぶというアクティビティですが、私は最初のトライでなるべく高くジャンプしようとした結果、下で光っていた星よりも先に進んでしまいました。ジャンプするのは楽しいですが、この作品は焦らずに進むことでこそ味わえる楽しさもあると思いますので、あらかじめ頭に入れておいてもいいかもしれません!」
侯さん:「ジャンプしながら星を成長させていくことは、意外にコツが必要でした。私は1回目は思い切りジャンプして、宇宙浮遊を体験してから、2回目はブラックホールを目指して、足元の星に注目して進んでみました。何回も楽しめる作品です。」
【インビジブルな世界のバランス飛石】
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微生物の世界を表現したという「インビジブルな世界のバランス飛び石」。石を踏むとさまざまな揺れ方をし、音が鳴ったり色が変わったり、さらに空間全体も変化していきます。
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一見、床に水が貼られているようで「石から落ちたら大変」と思うかもしれませんが、ここは映像なのでご心配なく。
侯さん:「飛び石の形や大きさによって難易度が変わって、床の水に落ちないかというスリリングな感覚もあって、楽しい作品でした!」
【グラフィティネイチャー】
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紙に描いた生き物の絵が空間に映し出されて動き始め、他の生き物と影響し合うことでいなくなったり増えていったりと、地球の生態系そのものを感じさせてくれるのが「グラフィティネイチャー」。チームラボのテクノロジーの醍醐味を感じられるプロジェクトです。
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ヨハンナさんと侯さんの2人も、グラフィティネイチャーの空間に自分の描いた絵を放ってみます。イラストは、トカゲや花、サンショウウオなど、あらかじめいくつかの種類の紙が用意してあり、塗り絵のような形で色を付けていくので誰でも簡単に取り組めます。
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ヨハンナさんはトカゲ、侯さんは花をチョイスして、5分程でササっと完成。専用の機械でスキャンして取り込むと…。
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写真では少しわかりづらいですが、足元に浮かびあがってきたのはヨハンナさんの描いたトカゲ。まるで命が吹き込まれたかのように、自由自在に動いています。
ヨハンナさん:「自分の描いたものがこの大きな施設の一部になったことが、本当に不思議でした!チームラボプラネッツには見どころややることがたくさんあって忙しいと思いますが、これはなかなか体験できない技術だと思いますので、逃さない方がいいです!」
侯さん:「自分の描いた絵が空間に放たれていくというのは、他のチームラボでも人気の作品ですが、私は毎回やりたくなります。選んだ生き物によってそれぞれの変化や連鎖が生まれるので、自分が描いた絵を追いながら、ほかの人の生き物と遭遇した後の変化を楽しむこともできるのがいいですよね。今回初めて花を選びましたが、大きな空間にたくさん花が咲いた風景には感動しました。」
【すべって育てる!フルーツ畑&坂の上のつぶつぶの滝】
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たくさんの粒が坂の上から流れてくる「坂の上のつぶつぶの滝」。カラフルなバーが階段のようになっていて、踏み段を踏むと粒がばらけて、はじけながら広がっていきます。
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この踏み段を上がりきると「すべって育てる! フルーツ畑」のすべり台が登場します。すべっていく時に投影されているボールにあたると、そのボールの種類によって花を咲かせたり、受粉してフルーツになったりします。
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侯さん:「すべり台は短いのに思った以上にスピードが速くて、ちょっとしたアトラクション感覚で楽しいですよ。すべった後の映像の変化もキレイでした」
ヨハンナさん:「侯さんの言う通り、とても速かったです!早すぎてアートの変化に気が付かないかもしれないので、一緒に来ている人に滑っているシーンの写真や動画を撮ってもらって、後からチェックするのもいいと思います!」
つかまえて集める絶滅の森

「捕まえ、観察し、解き放つ」をコンセプトに、絶滅の森に現れる動物たちを観察し、スマートフォンのアプリ上で自分で捕まえて集めていくプロジェクトです。
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空間内に現れる動物をアプリ上のカメラで写し、画面をスワイプして「観察の目」を放ちます。ターゲットにした動物に目の形をした矢が当たると自分のスマートフォンの中に入り、コレクションされ、その動物の名前や起源、生体の特徴が表示されます。
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また「観察の網」もあり、好きな場所に網を貼るとそこにかかった動物もまた自分のスマートフォンに入りコレクションされ、自分だけの図鑑ができ上がっていきます。
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動物たちは実際に自然界にいるかのように動きをしていて、そのリアリティには驚きます。現れる動物たちは、すべて現実世界にはもう存在しない絶滅したものばかり。現実では不可能な出会いと発見、学びを可能にしてくれるのは、デジタルアートならではと言えるでしょう。
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陸、海、合わせて約80種類の動物が登場し、2回、3回とつかまえるたびに、より詳しい説明がスマートフォンに表示されていきます。
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時間を忘れて動物たちを集めるのに夢中の2人。「いろいろな動物が出てくるのでワクワクするし、自分でコレクションできるのがゲーム感覚で、つい燃えてしまいます!さらに自分の知らない動物の知識も楽しみながら学べて、すごく勉強になりますね。動物たちが森や川、海の中で優雅に動く光景はとてもきれいでした。それと対照的に、絶滅した動物のことを知れば知るほど、もう存在しないことに悲しさや残念な気持ちも抱きました。とても心が動かされる作品でした。」と侯さん。
ヨハンナさん:「私は他のエリアに多くの時間を使ったので、ここではあまり多くの生き物を捕まえられなかったです。でも、捕まえた生き物のデータがアプリに残るので、今回捕まえられなかった生き物はまた次回、ここに来た時につかまえます!」
【アート作品:流れの中に立つ時、渦が生まれる】
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運動の森にあるもうひとつのアート作品が、「流れの中に立つ時、渦が生まれる」。流れに逆らって進んでいくとさまざまな渦が生まれ、その動きを変えていきます。
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水の流れが自分に当たると、またその流れの方向も変わっていくなど、本当の滝に身をゆだねているような感覚に陥ります。とても幻想的な光景です。
ヨハンナさん:「ここはフォトスポットとして人気になるでしょう!少し並ばないといけないかもしれませんが、とてもかっこいい写真が撮れるのでぜひチェックしてほしいです!」
学ぶ!未来の遊園地
共同的な創造性=共創をコンセプトに、人とともに自由に世界を創造することを楽しむ遊園地がテーマのプロジェクトです。
【こびとが住まう奏でる壁】
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壁に現れているのは、こびとたちの世界。この壁にキノコや棒などのスタンプを押すと、それが実際に壁に現れ、こびとたちはそのスタンプにジャンプしたり登ったり、新たな動きを始めたりしていきます。
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自分が置いたスタンプによって、こびとたちの世界が新たに作られ、変わっていく。その様子は、大人も子どもも楽しむことができます。
【こびとが住まうテーブル】
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こちらは、こびとたちが住んでいるテーブル。手や道具を置くことで、食べ物が出てきたりこびとの動きが変わったりします。
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ヨハンナさん:「木のフライパンを置くと、目玉焼きの絵が真ん中に現れて、フライパンをまた上にあげると小人たちが目玉焼きを食べに来る。インタラクティブでとても面白い作品だと思います!!案内してくださったスタッフの方のお子さんは、このエリアだけで1時間半も遊んだそうです。大人だけでだと10分~15分で満足するかもしれませんが、小さな子どもと一緒に来る方は、このエリアがメインイベントになるかもしれないです!(笑)」
【こびとが住まう宇宙の窓】
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この壁に光のペンで絵を描くと、その形によってこびとたちが影響され、また動きを変えていきます。ペンの色によって影響の仕方が変わるので、組み合わせることで、さらに想像を超える世界が誕生していきます。
侯さん:「こびとがいる三つのエリアは、小さな子どもの世界を広げ、好奇心を引き出すことができると思います。ぜひ不思議なこびとの世界を体感して、こびとの世界に変化を作り出してみてください!」
【スケッチ環世界】
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自分が描いた絵が立体で現れ、目の前の世界に広がっていくプロジェクトが「スケッチ環世界」。飛び回る動物を触ると、逃げたり勢いよく泳ぎだしたりします。
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こちらも「グラフィティネイチャー」と同様に、チョウやイルカといった数種類の動物やヒコーキの塗り絵が用意されています。アプリからは、自分が描いた動物やヒコーキをその目線から操縦し、スピードを出すことができます。
オリジナルのグッズが作れる「スケッチファクトリー」

今回新設された「スケッチファクトリー」では、自分が描いた生き物などのイラストで、缶バッジ、ハンドタオル、Tシャツ、トートバッグ、ペーパークラフトといったアイテムを作って持ち帰ることができます。
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「クラフィティーネイチャー」で描いた2つのイラストを缶バッジにしてみます。
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注文はスマートフォンから。すでにスキャンされている自分のイラストを探して、作りたい商品を選んでいきます。
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缶バッジは5分程度で完成!トートバックやTシャツでも、所要時間は20~30分です。1枚の絵だけでもできますが、今回のように2人の絵を組み合わせて作ることもできます。
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侯さん:「自分の絵が作品になるのは記念になるし、世界に一つだけ、オリジナルのお土産としてもすごくいいですね!たくさん観察して愛着がわいた自分の絵を、まさかこんな形で持ち帰りできるなんて、うれしいサプライズでした。自分用としてはもちろん、友人へのお土産としてもおすすめです。子どもの場合は、家に帰ってから組み立てるという楽しさがあるので、特にペーパークラフトがおすすめです。」
新エリアの楽しみ方のコツ
チームラボプラネッツの新エリアの魅力、いかがでしたか?ぜひ行ってみたい!という方のために、実際に行ってみたからこそ分かった「新エリアの楽しみ方のコツ」をお伝えします。
①動きやすい服装がベスト!
運動の森は、その名の通り自分の体をフルに使って、動きながら楽しむエリア。すべり台をすべったりジャンプしたりするので、パンツスタイルがベター。靴も脱ぎ履きしやすいもののほうがいいでしょう。できるだけ動きやすい服装と運動靴&身軽な格好で訪れるのがおすすめです。
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「ヒールのある靴や動きづらい靴できてしまった…」という場合も大丈夫!無料でシューズを借りることができます。「今回、お試しで借りてみましたが、すごくフィット感があって動きやすくて良かったです!」と侯さん。
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また、無料のロッカーも完備されていて、手荷物だけでなく大きなスーツケースやベビーカーを預けることも可能。ストレスなく楽しむことができます。
②スマホの充電はマスト!

チームラボプラネッツはフォトジェニックで写真映えするところばかり。写真や動画撮影のためにスマートフォンの充電は欠かせません。加えて、今回の新エリア「運動の森」では、「つかまえて集める絶滅の森」や「スケッチ環世界」など、新たなアプリを追加して遊べるスポットが増えています。いざという時に電池がない!といったことにならないように、フル充電&予備バッテリーは必須で楽しみましょう。
今まであった既存エリアもバージョンアップ!
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新エリアオープンに伴って、屋外施設もリニューアル。その一つが、チームラボプラネッツの入場者のみ入店して味わえるグルメです。
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Vegan Ramen UZU Tokyo限定のヴィーガンラーメンやヴィーガンアイスクリーム、ヴィーガンマフィンをはじめ、店舗限定のドリンクなど、日本らしさと健康意識の高いメニューが揃っています。
ヨハンナさん:「普段日本の外食で食べるラーメンは脂っぽいものが多く、私は全部食べきれないことが多いんです。でも、このヴィーガンラーメンは軽くて味の濃さもちょうどよかったので、最後の一口まで美味しく食べました!トッピングされている大きめのトマトが信じられないぐらい美味しかったです。(笑)」
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既存エリアも含めたチームラボプラネッツ全体の魅力や楽しみ方については、こちらの完全ガイド記事をご覧ください。
新エリアをイチ早く体験した2人の感想は?

ヨハンナさん:「私はアートをじっくり見るだけ…というよりも、体を動かすアクティビティ系のものが好きなので、チームラボのミュージアムはすごく好きなんです。今回の新エリアは、アスレチックのように動いたり、すべったり、ジャンプしたりと、大満足でした!言語や年齢関係もなく楽しめるので、日本に来る友人がいたら、必ず勧めます!」
侯さん:「最新のプロジェクトマッピング技術や音響機器を駆使していて、五感を使うだけでなく没入感もすごい施設です。思いがけずあっという間に時間が過ぎるので、滞在時間は多めに見積もっておいた方が良いと思います!新エリアは特に、アプリで動物の図鑑が作れるというのが斬新で良かったですね。自分が描いた絵をグッズにできるのも、いい思い出になります。また、暑さや寒さ、天候も関係なく室内で遊べるのは、旅行者にとってとても重要。室内なのにこんなにアクティブに動けて楽しかったです!」
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銀座からのシャトルバス、大きなスーツケーツやベビーカーを預けられるロッカーエリア、多言語対応など、訪日外国人観光客がストレスなく観光できる設備や仕組みが整っているのも嬉しいポイント。
初めての方だけでなく、以前行ったことがあるという方もぜひ、バージョンアップしたチームラボプラネッツ新エリアを体験してみてください。いつ行っても新鮮で、その瞬間にしか味わえない体験で、東京観光&日本の旅がより楽しいものになること間違いなしです!
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チームラボプラネッツTOKYO DMM.com
- 住所 〒135-0061東京都江東区豊洲6-1-16teamLabPlanetsTOKYO
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最寄駅
新交通ゆりかもめ「新豊洲」駅より徒歩1分、「市場前」駅より徒歩5分/東京メトロ有楽町線「豊洲」駅より徒歩10分
※銀座(GINZASIX)⇔チームラボプラネッツ間の直通シャトルバス(有料)が運航中
営業時間:9:00~22:00
旅ライター×海外ツアーコンダクター。社会人向け教育コンテンツの企画開発・編集担当として11年従事。プライベートでは学生時代から旅に魅了され、これまで世界約50カ国150都市以上をめぐってきた大の旅好き。世界中、日本中のグルメを味わい、自然を感じ、世界遺産や歴史的建築を見て、温泉めぐりをするのが生きがい。そんな旅好きが高じて、会社員から旅ライター×海外添乗員へと転身。現在は、年間100日以上海外を飛び回りながら、旅ライターとしても活動。旅の楽しさ、日本の魅力、世界の多様な価値観をより多くの人に広めるべく、インバウンドの添乗や旅ライターの取材等で、日本各地を訪れて情報発信をしている。
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